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工事現場に必要な有資格者

作業員

仕事の幅が広がるメリット

土木工事や建設現場に必ず必要なのが土木施工管理技士です。これは国家資格で1級と2級があります。土木施工管理技士が必要とされる現場は非常に多く、この資格を持っていれば様々な活躍をすることができます。例えば上下水道工事、港湾工事、ダム工事、道路工事、造成工事など多岐に渡っています。これらの工事は社会生活に欠かせないインフラ整備につながっており、仕事へのモチベーションを持つことができます。幅広く働きがいのある仕事をしたい人は、土木施工管理技士の資格を取得する必要があります。土木施工管理技士の1級資格を取るにはいくつかの方法がありますが、大学の指定学科を卒業して3年以上の実務経験があれば受験資格を得られます。2級の場合は大学の指定学科を卒業して1年以上の実務経験があれば受験することができます。試験科目には学科と実地があるのが特徴です。2級の方が比較的簡単に資格が取れますし、2級でも現場で責任ある仕事をやることができます。また昇進や昇給につなげることができるので、1級よりも2級をまず目指す人が多いです。2級の資格を持っていれば、5年以上の実務経験を積めば1級を受ける資格を得ることもできます。1級と2級の土木施工管理技士の違いは、担当する現場の違いです。元請けとして3000万円以上を下請けさせた現場には1級の資格者だけが派遣されます。つまり大きな現場で仕事をする場合は1級の資格が必要になるわけです。